いづみ屋

福島県福島市に住んでいる普通の会社員の日記です。 趣味の音楽などの創作活動や仕事の事などを書いています。

似たもの同士

昔一緒に組んでいたメンバーに、「俺は対バンの奴となんて口も聞きたくない!」なんていう人がいたりもしたわけですが、まあまあそこは仲良くしましょうよwと言ったことがあったり。

決して嫌な奴ではないのだ。ただ上昇志向が強い彼にとってバンドは音楽を追及するためのものであって、対バンの人とお友達になってお互いに褒めちぎりあい、ぬるま湯に漬かるいわゆる「駄サイクル」にはしたくない。という事だったのだろう。

俺とて基本負けず嫌いだし、人一倍上昇志向はあるほうではあるが、バンドはいくら頑張っても社会人の趣味ということでしか活動できない。人一倍練習するし、技術も能力も言うだけのものをもった人だったが、付いてこれない人は切り捨ててもかまわない。音楽性にも妥協はしたくない。というストイックすぎるところもあり、趣味のバンドメンバーとしては成立しないため、お互いに別の道を行くのが最善と判断し別れることに決めた。

俺の強行的すぎるバンド運営に不満もあっただろうが、一方で慕ってもくれていただろうし、俺自身も彼の実力や才能を認めていたのだが、それくらいの勢いでないと彼のようなやる気のありすぎるメンバーを制御は出来ないと考えた末の事でもある。これはやむをえないのだ。

あんまり長くするとまたSHINちゃんに怒られるのでこれくらいで。つまり俺は対バンさんとは仲良くしたいが、馴れ合いをするつもりもない。お互い良きライバルであってほしいなと思うこのごろである。



バンドにリーダーは必要なのか?

個人的な意見ですけど必要でなかったらわざわざはっきりとリーダー宣言をする必要もなかったと思います。

世の中には色々なバンドもいて、その活動のスタイルや方針もバラバラですが、うちのバンドにおいては発起人である自分がリーダーを名乗っているわけです。

自分はもともとあまり人の上に立つ人間に向いているとは思っていないし、そもそもこういうことはやりたくない人のほうが多いわけですが、加入したバンドでことごとくリーダーもしくはリーダー格と思われる活動の中心になる人間がいなくなってしまうという状況になりまして、そうするとバンドは上手くいかないわけです。

自分は一番最後に入った加入して間もないメンバーだったり、バンドで一番年少だったりしたので、この役目というのは当然やりたくないわけですが、お互いに責任をなすりつけあってもしかたがありません。

スタジオの予約から脱退したメンバーの補充、自分以外の作曲者の曲のアレンジとか練習中の仕切りとか色々あるのですが、音楽性の違いとか活動方針の違いとか、技術の違いとか、そういった部分で少しずつ違うメンバー間の人間関係の調整が一番精神的にきます。

バンドメンバーは家族
バンドメンバーは皆平等

こういった言葉は上手くいっているバンドの人が言う分には胸を打つ言葉ですが、逆に自分を苦しめる要因にもなります。

ちょっとずつ違う人間同士が、集団で行動する。

これが難しい事で、全員が100%納得する答えを出そうとすると不可能になります。
そこで全員が納得できる中間点を探し出して納得してもらえるように提案します。

あっちの意見を聞いたらこっちの意見が立たない、しかし決断を先延ばしにして何もしないとバンド全体の士気が落ち、最後はバラバラになってしまう。最終的には少数意見を切り捨てる勇気も必要です。もちろんその結果に対して責任も取る必要があります。

誰が決断し、誰が責任を取るのか?

そこを明確にしておかないと、やはりバンドは上手くいかないとも思うのです。

我の強くワガママで自己主張の強い人は、実は嫌いではありません。そういう人はたいていにおいて技量、才能に優れている場合が多いし、自分のやりたいことに対して純粋であることが多いからです。自分自身もそういった傾向にある人間でもあるので余計に親近感すら沸きます。

しかし、集団行動においては強すぎる主張は全体の利益を損なう場合もあります。自分を抑えてでも周りに合わせることが出来ない人は、バンドメンバーとしてはいくら才能や技量があってもマイナスとなります。そういう人をメンバーに選ばないのもバンドを継続していくためには必要です。

うちのメンバーはみな個性的ではあるけれども、その辺を理解してくれているのだと思います。そして自分の出来る範囲でバンドの活動に対して協力してくれているし、人間関係は良好ではあるが馴れ合いでもないいいバランスで活動できているのかなとも思っています。

自分にとってバンドメンバーは他人です。親しき仲にも礼儀あり。お互いに迷惑をかけあってもそれを当たり前に思って許してくれそうな家族は母親だけです。同じ目的を共有し、それぞれがお互いに責任を持ち合った関係は家族のようにはいきません。責任が果たせない場合はバンドメンバーである関係を解消し、ただの友達に戻ることもお互いの関係を良好に保つには必要な決断かもしれないとも思います。

正直何度もバンドなど辞めたくなるほど困った精神状態になったことはあるのですが、今のKLADLEのメンバーと一緒にやっていけることや、ライブもやって音源も出せて・・と目に見える結果で活動内容をともなったバンドの継続の結果を得られた事、自分のやってきたことに対して報われた気持ちもあり、うれしく思うこの頃です。

バンドにリーダーは必要かどうか。全員が同じ方向を向き、まったく同じ価値観であれば必要ないのかもしれません。でも、人間は違うのが当たり前.。

所属してきたバンドがいつも解散してしまう経験から自分が出した答えが、自分が強力なリーダーとなり、バンドを運営していく事です。そしてメンバーに多くを求めない事。最低限自分のパートをやってもらえれば、それ以上の事は善意にまかせるという方法です。

最近君主論などという本を元にしたビジネス書があったりします。すべてにおいて賛同できる内容ではないにしても、集団においてリーダーとなる人間の考え方という点では賛同できる部分もあります。仲良しなだけでは成立しない集団においては、言いにくいことも言わないといけないこと場面もありますが、そういったとき、背中を押してくれる勇気をもらえるかもしれません。

自分はKLADLE以外のバンドに誘われたとしても絶対にリーダーはやりません。

当方ギター加入希望
リーダー募集
作詞作曲アレンジできます。
パートチェンジもOK
リーダーの方針にしたがってがんばります。
ただし自分より音楽的技量に劣るリーダーの言うことは聞かないかもしれません。
でも結構従順でいい奴だと思います。使えるよ。

ヤンキー,初心者×

※この募集記事はフィクションです。





告知とか重大ニュースとか

告知になりますが、我々KLADLEは絶好調の最中早速次のライブ日程も決まっております。

2/26日 郡山 Free Way JAM

そして私事ですがthe Pleiadesさんのヘルプとして2/10日、郡山#9さんで演奏します。

とはいっても最近スコアきたのでこれから覚えるわけですが・・間に合うのか俺w

そんなわけで、バンド充な一年を過ごしているわけですが、ここで重大な問題が発生!

最近お気づきのかたもおられるでしょうが、ワタクシ太ってきていますw

アァァァァァ!!

ビジュアル系OBなどといってそういうイベントに出入りしているわけで、太ってはいかんだろw

というわけで春はダイエットに精も出します。

でも男子たるもの、食事制限などもってのほか!

運動です。スポーツです。※※※です! えぇ!

つまりカロリーを消費せねばならんのです。

バンドマンという人種はヤンキーぶってるくせにインドア派でスポーツが嫌いな人も多いですが、ワタクシは違います。

若い頃は、暴飲暴食を重ねても決して太ることなどなく、むしろもっと太らなければとも思っていたんですが、いざ太ってみるとやっぱかっこよくないわけでして・・

演奏や音楽が大事で見た目ばっかの奴は糞!とか言っておきながらも、やっぱり見た目も大事なわけです。

そしてKLADLEデビューシングル(笑)Love Breeze/Trapが大好評につき第二版が出来ました!


前回もらえなかった人は貰ってくれいどる!

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